【アメリカ人日本留学記 -9-】3ヶ月のまとめ

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EXS代表のLeoです。

我が社で初となるInbound、つまり日本向けの留学プログラムを一本終え、達成感や、やりがいなどを感じているところですが、初めてのプログラムであるがゆえに気づかなかったことや、驚いたことも多く、終わって見て一番思うのは、「実に収穫多い」ものとなったということ。

さて、そんなBallard高校2名の3ヶ月に及んだ留学生活を作り続けてきた動画中心にまとめてみました!

来日〜初めての交流会〜

彼らは8月中頃に日本に来ましたが、まず最初は姫路でしばらく過ごしました。

EXSでは、8月20日に神戸市で交流会を企画しました。

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日本に来て間もない2人に、これから学校で時間を共にするみんなとの顔を合わせることで少しでも安心感を与えられたら、、と思って企画しました!これから始まる日本生活に胸躍らせる2名と、なれない外国人留学生との時間に戸惑いながらも一緒に楽しんでくれた3人の”同級生”たちでした。

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桜塚高校初日〜初授業

8月末、初めて桜塚高校にやって来た2人は、ウェルカムパーティーと学校見学ツアーの歓迎を受けました。

放課後の時間帯だったので、部活動の見学などもさせてもらい、これからの日本の高校での生活をイメージしました。

そして学校初日(実質二日目)、それぞれ、1年の5組と6組に所属することになった2名は、別のホームルームの一員となり、これから約2ヶ月半を過ごすことになりました。アメリカには(一般的には)ホームルームという概念がないので、まずはホームルームという存在に慣れるところから日本での留学生活が始まりました。

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文化祭〜School Festival〜

同じくアメリカにはなかなかない概念、それが「文化祭」です。

学校によって文化祭、学園祭、学校祭などと違った呼ばれ方をされることはあれど、概ね同じ内容のイベントとして毎年1回開かれているので日本の学校に通っている(通っていた)人はみんな知っているものです。

しかしアメリカから来た2人には想像してもよくわからない、そんなイベントでした。

とはいえ、留学冒頭にこういうイベントがあることはとてもいいことで、ホームルームのみんなと近くなれる絶好の機会となりました。

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授業の様子とお昼休みの様子

さて、実際の留学の様子はどうでしょうか?

授業風景

いくつかのクラスでの様子を覗いて来た映像をまとめてみました。

彼らのアンケートでは、やっぱり「国語」が一番難しかった科目で、逆に「英語」が一番楽しかった(楽だった)とのこと。あとは、芸術や体育といった体験型授業が語学の壁を感じないという意味でも単純な楽しさの観点でもよかったようですね。

お昼休み

こちらはお昼休みの様子。

留学生2名は男子なので、やっぱり(?)女子が集まって来ますね(笑)。

お昼ご飯は2人とも食堂のカツカレーが大好きでした。特にイーサンは本当によくカツカレーを食べていた気がします(笑)。

授業も大事ですが、「国際交流」という観点に立った時、こうしたお昼休憩や放課後などの活動も大事ですね。放課後の様子は次の項目で!

放課後&週末〜カラオケやユニバも!

お昼休みと同じく、放課後や学校がない日の過ごし方も留学生活の大事な要素です。

レストランでダラダラと話す放課後や、カラオケに行った週末、そして、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、USJ)にも行きました。

そんな様子を3本、どうぞ!

放課後の集い

恋バナをしたり、若者言葉を習ったり、色々と楽しく過ごした放課後の様子です。

もしかしたら日本の学生にはありふれた風景でも、留学生たちにとってはこうしたひとつひとつ全てがとっても新鮮で、貴重な時間なんです。

カラオケパーティー

続いては、週末のカラオケパーティーの様子です!

かなりクラスのみんなとも打ち解けた、2ヶ月近くすぎた頃、数名のクラスメイトたちとカラオケを楽しみました〜!

英語の曲をリクエストする女子と、ノリノリで歌ってあげる留学生たち、最後の方には流れでブルゾンちえみのネタをやってもらったり、別の芸人のネタを教えてみたりと、楽しい交流機会となりました。

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USJのホラーナイト

留学生活も終盤、雨のため二度順延したUSJにもやっと行けました!ノアのクラスから2名、女の子が来てくれて、4人でいい感じのUSJデーとなりました。

ユニバーサルスタジオ自体はアメリカのものですが、USJならではのものもありますし、何よりクラスメイトと楽しむテーマパークは楽しくないわけがありません!

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東京旅行も!

彼らは大阪、そして関西を愛していましたが、やっぱり東京にも行ってみたいものです!彼らは中間試験を受けないため、テスト期間を利用して東京にも4泊5日の旅行に出かけました。

初日、彼らの憧れであった新幹線で東京へ。

日本人にはわからないことですが、なぜかアメリカ人を惹きつける魅力を持ってる新幹線。新大阪発の便を選んで出発前に記念撮影もできました。

期間中はほぼほぼずっと雨でしたが、原宿〜渋谷では現地の大学生に案内をお願いし、これも、うちならではという特色を打ち出した交流機会として留学生だけでなく、参加してくれた大学生の2人にもいい時間を過ごしてもらえたと思います。

彼らが、「Life-changing」と繰り返した築地でのお寿司。

正直、築地の中のベスト・オブ・ザ・ベストではないお店のお寿司でしたが、彼らにとっては人生がひっくり返るレベルの驚きだった様で、とっても興奮していました。

「もうアメリカで寿司は食べない!」と豪語するレベル。

  個別記事:Day 1Day 3Day 4

学校最終日〜帰国まで

さて、いよいよ留学生活も最後となりました。

体感でどれだけ早く時間が過ぎようとも、2ヶ月半という時間を充実とともに過ごし、そして別れの時がやってきました。

別れは悲しいことでもありますが、このプログラムを通じて、自信がつき、将来へとつなげていただけたらそれ以上に嬉しいことはありません。

最後は修了証書をもらい、各クラスから記念のアルバムをもらって、胸を張ってシアトルへ帰って行きました。

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総括

3ヶ月の間、彼らは本当に楽しい時間を過ごしたと思います。

人生の中で3ヶ月という時間は短いかも知れませんが、今回日本で得た様々な経験をこれからの人生にどう活かすかがとても重要なことだと思います。たった3ヶ月が人生を変えることは、十分ありえます。

日本ではたくさんの友達を作り、たくさんの思い出を作り、たくさん学んで、たくさん苦労もしたかも知れません。その全てを明日への糧にしていただきたいですね。

友達たちとは8,000km離れてしまいますが、文明の利器、インターネットを介して繋がれますし、ネットがなくても手紙があります。さらに、また何年後かに、日本に遊びに来れば会えますし、日本の友達がシアトルに遊びに行ってもいいですね。全員は難しくても、一生の友達に出会えたなら、本当に素晴らしいことです。

微力ながら携わった身としては、この日本での経験が、今後の彼らの人生にとって「あの時のあれがあったからこそ!」と思い続けてもらえる様なものであることを願っています。

ノア、イーサンの未来に、幸あれ!

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この記事を書いた人

シアトル生まれ、大阪育ち。EXS International代表。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。

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