え、あの大手企業も??シアトルに本社がある有名企業、意外に感じるあの企業も!

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こんにちは、EXS代表のLeoです。

今日のお話は、シアトルとその郊外に本社を置く企業についてなのですが、日本だと大企業の本社は基本的に東京にあるイメージなのに対して、アメリカはそうじゃないんだよ、という話と絡めてご紹介します!!

シアトルにある有名企業

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シアトルは地方都市で、アメリカ本土の左上の端っこに位置することから、本社を置くのに(地理的な意味で)ベストなわけではありません

日本の東京集中しか見ていない人にしてみれば、アメリカの大企業はロサンゼルスかニューヨーク辺りに本社があるのが当たり前という認識の人も多い様で、「○○の本社はシアトルです」などと学生に教えると大体、「え、ほんとですか??」と驚かれます。

そんな中でもシアトルに本拠地があることで有名な企業は結構あるのでリストアップして見ましょう!

  • Amazon.com, Inc.
  • Costco Wholesale Corporation (Issaquah)
  • Expedia, Inc. (Bellevue)
  • Microsoft Corporation (Redmond)
  • Nintendo of America (Redmond)
  • Seattle’s Best Coffee
  • Starbucks Corporation
  • Tully’s Coffee Corporation

日本でも最大手通販事業者として絶対的地位を確立した「アマゾン」や、Windowsを始め、最近ではSurfaceでも勢力を伸ばしている「マイクロソフト」、そしてコーヒーチェーンの最大手「スターバックス」が在シアトル企業御三家といったところでしょうか?(マイクロソフトは湖を渡ったレドモンド市)

それ以外にも、任天堂のアメリカ本社だったり、世界最大規模のオンライン旅行予約サイトを持つ「エクスペディア」などのIT関連企業が多く本拠地を置くことから、サンフランシスコ郊外の「シリコンバレー」に対して「シリコンフォレスト」と呼ばれることもあります。

そしてスタバと合わせてシアトル系コーヒーチェーン御三家になっている「シアトルズベスト」と「タリーズ」もシアトルです。(シアトル系コーヒーチェーンに関するネタはこちらもどうぞ)

日本でも大人気の会員制倉庫型卸売小売の「コストコ」も本社はシアトル郊外にあります。

いかがでしょうか?

なかなかの有名企業がシアトルやその郊外に本社を置いているのがわかりますよね。

まだまだあるある在シアトル大手企業

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他にも、日本では馴染みが薄いかもしれない企業ではあるもののアメリカでは業界最大手な会社が多数シアトルに本社を置いています。

  • Getty Images, Inc.
  • Nordstrome, Inc.
  • RealNetworks, Inc.
  • T-Mobile US, Inc. (Bellevue)

聞いたことある企業はありますか?

「ゲッティーイメージズ」についてはブログやネット記事を読むのが好きな人は目にしたことがあると思うのですが、下記のような埋め込み画像に使ったり、雑誌や広告で使う用の画像を取り扱う画像管理代理店です。

「ノードストローム」は最近では大統領娘のイヴァンカさんの展開するブランドの取り扱いをやめた時に日本でも名前が出た、アメリカ最大手のデパートです。シアトルで靴屋さんから始まりました。

なぜLAやNYじゃない?

どんな大企業でも、起こりは小さいということは多いですよね?のアップルも最初は個人宅のガレージから始まったと言いますし、起業時から華々しくおっきなオフィスを構えて〜なんていうのはあまりありません。

うちもアメリカでビジネスを始めた時は、自宅の一室を登録して、税金控除とかいろいろ考えながらやり始めました(笑)。

友人で起業している人たちも大概がガレージとか、Denと呼ばれる家に余った空間にデスクを置いてやっていました(笑)。

そんな感じでスタートアップして、花が咲いた時、日本人だと、「よし!東京へ!」となるのかも知れませんが、アメリカ人はそうじゃない、ってだけのはなしです。

創業地の地に大きな本社を構える、これが多くの企業の基本路線です。

サンフランシスコ出身のスティーブ・ジョブズはそのまま同地(実質的には1時間ほど郊外)にとどまった形です。

マイクロソフトの場合も少し違いますが、創業者であるビル・ゲイツとポール・アレンはボストンにあるハーバード大学から創業地はニューメキシコ州を経て、結局は二人の故郷であるシアトルで本格的に事業を展開しました。故郷に戻る判断に際してはすでに盛り上がりを見せ初めていたシリコンバレーと悩んだそうですが、アレンが地元ならではの”地の利”を訴え、ゲイツもそれに賛同したという逸話があります。

大都市であるロサンゼルスやニューヨークではなく、地方都市で起業したり、本社を維持するスタイルは、アメリカではフツーーーのことで、逆に日本の”何でも東京へ”というスタイルこそアメリカ人には違和感があるかも知れません。

まとめ

いかがでしたか?

東京生まれ、東京育ち、という人以外なら一度は感じたことがあるであろう「東京への憧れ」ですが、アメリカでもそれはあります。

ショービジネスの世界にいる人なら「ニューヨークへ」だったり、「ハリウッドへ」だったり。

でも、それが一極集中でないのがアメリカなんですね。

自分の生活スタイル、プロフェッショナルな視野、出身地などを踏まえて自分が住む場所、働く場所を選びます。

留学を夢見る人が留学の果てにどんな人生を思い描いているかわかりませんが、日本に戻る道を描いている時、その場所が「東京」で、東京こそが成功のゴールと思っている人がいたら、ボクはちょっとその考え、違うかな?と思っています

そんな考えもあって、今回のお話を紹介しようと思いましたがその話はボクの個人ブログの方でさらに詳しく語ろうと思います(笑)。

アメリカではいろんな都市に本社があって、それが「普通」!

今回のお話はここを抑えていただければと思います!

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