アメリカ留学での「住処」の問題、経験も踏まえて紹介してみます!

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こんにちは!シアトル現地スタッフのMisakiです!

今回は留学する人が必ず考えるであろう留学中の住居の問題。特に「アパート暮らし」が可能かどうかについては気になる方も多いのではないでしょうか?

ちなみに、私は今、「ルームシェア+愛犬」という暮らしをしていますが、個人的にこれが一番合っていると思っています。そこで今回は、私がどういう経緯でこの生活に至ったかという話を交えながら、アメリカに留学した際にアパートが借りられるのか?どの様な契約になるのか?などの情報を紹介してみようと思います!

留学生たちの意識

私が周りの留学希望者から話を聞いた際に印象的だったのが、「留学したいけどホームステイはしたくない」という意見が割と多かったことです。

理由は、「過去にホームステイしたけど自分に合わなかった」とか、「もう20歳超えてるからホームステイは嫌だ…」などなど。しかし同時に「海外でアパートを借りる勇気もない」とも言っていましたが。

確かに、高校を卒業してすぐに渡米した子は出身国がどこの子でも共通して、ホームステイをしているように思います。一方、20歳以上の留学生はアパート暮らしがほとんどです。

留学生はアパートを借りられる?

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まず、留学生はアパートを借りることは可能です(ただし、18歳以上の場合)。もちろん、留学生はアメリカ国内でのまとまった収入がないことが多いため、手続きがアメリカ人よりもちょっと複雑になりますが、キチンとアパートのマネージャーと会話できるのであれば、問題ありません。

ただ、短期留学ならアパートを借りない方が良いでしょう。なぜなら、ほとんどのアパートは一年契約や一年半契約という日本の携帯電話みたいな「契約期間」があり、その契約期間より早くに退去してしまうとペナルティーの料金(罰金)を請求されます。

契約期間はアパートにより異なりますが、基本的には半年以上のアパートが多いので、留学期間が半年以下の場合はおすすめできません。

アパートでの一人暮らしは可能?

続いて契約したとして、そのアパートでの一人暮らしが可能かどうか?もちろんこれは可能です。実際私も一人暮らしに憧れていたので、一年弱一人でアパートを借りていました。

しかし、日本でのアパート(マンション)での一人暮らしとは違い、なかなか大変です。自分でライフラインの全て(水道、電気、インターネットなど)を手続きしなければいけないし、安全面もよくありません。私は安めのアパートを借りていたのですが、夜中にドアをガチャガチャされたことが何度かありました。

大家さんに言っても「確認します」とは言ってくれますが、結局何も解決されず。また、アパートでトラブルに遭うと、それも自分で解決しなきゃいけないので不安なことが多かったです。

それくらい頑張れば…と思うかもしれませんが、外国の文化も言葉も違う場所となれば安易ではありませんでした。

家具はどうする?

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家具は購入することになります。

机などはウォルマート(Walmart)でも買えますが、ベッドを探すのが大変でした。留学仲間に聞くとエアーベッドがおすすめだとか。安いし空気さえ抜けば引っ越しが楽だからです。また、アメリカには家具を貸してくれる会社があり、一月20ドルくらいで家具一式借りている友達もいます。

私は滞在が長いので家具はIKEAで買いました。ちなみに、アメリカのベッドでびっくりなのがシングルベッドはほとんど売っていないことかもしれません。ダブルベッド以上がほとんどです。そしてシングルベッドを買おうとした時友達のホストマザーから「みさきは小柄だけど、シングルベッドなんて子供サイズよ?そんな狭いベッド快適なはずないわ」と言われました。こちらではそういう認識なんですね(笑)。

ちなみに、冷蔵庫、洗濯機、食洗機などのいわゆる白物家電の一部は部屋についているアパートが多く、私の住んだところにも備え付けられていたため、これらの家電は購入せずにすみました。

ルームシェアについて

Teenagers having take away pizza

上記の通り、アパートでの一人暮らしはあまりオススメしません。代わりに、ルームシェアが一番良い選択かとおもいます。

日本ではまだまだ広まっていませんが、アメリカではアメリカ人でも留学生でも学生は友達とルームシェアしている人がとても多いです。家賃は節約できるし、何より安全です!ルームシェアなんて…と思う方もいるかもしれませんが、慣れれば大丈夫。コツは仲良しで信頼できる人と住むこと。私の知り合いには一部屋に四人で住んでる友達もいます。日本人は他人に気を使いすぎるので慣れるまでストレスもあるかもしれませんが、これも留学の醍醐味ですよ!

アメリカに知り合いがいない時のルームシェア法

留学に際して、もともと知っている人が留学先に誰もいないという場合、ルームシェアからスタートするのは難しいかもしれません。

その場合は、一旦ホームステイや寮で暮らすのがオススメ。ルームシェアは楽しいしメリットがたくさんありますが、あまり知らない人と無理に始めてもトラブルばかりで辛い可能性が高いです。私的にはルームメイト探し(選び)はじっくりがおすすめです。

ちなみに、学校に通い始めると学内の掲示板にルームメイト募集が張り出されていることも多いのでそういった募集からいいところを探すのもありです。

一般募集から、ということだと、「Craigslist」というのもこちらでは一般的です。エリアごとに分けられて、費用面や各種条件、写真などが載せられた募集がたくさんみられます。もちろん自分がルームメイト募集を行うこともでき、すべての利用料がタダです。

なお、私の友達に「Airbnb」でルームメイトを探した人がいますが、彼曰く、格安でいい家に住めるので自分は得しているものの、留学初心者にはオススメできないらしいです。彼は24歳の中国人男性ですが、自立もしているし英語もきちんと話せるし何より自分で自分を守れる自信あるとのことですが、英語がまだうまく話せなかったり、自分で責任持って行動できないのであれば、Airbnbでのルームメイト探しは危ないかもしれないとのことでしたので注意してください。

寮生活はどう?

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寮生活もオススメですが、寮がない大学もアメリカにはたくさんあるのと、寮に住む方がルームシェアよりだいぶ高いことがあります。

例えば、私の大学の寮は一人分の家賃は「部屋代+電気+水道+ネット」(食費なし)で$1,200だそうです。例えば二人でこの寮に住むと食事代なしで$2,400となかなか高いですよね。

私は友達と二人で$1,000のアパートを借りて犬もいますが、「電気、水道、ネット、食費」で$2,000なので、寮生活よりも$400安く済んでいます。

レートは地域や学校によっても違うので、寮とアパートどちらが安いかは比較してみるべきですが、この様な計算になる学校が多いので必然的にシェアハウスをする学生が多くなっているんだろうと思います。

まとめ

と、いうことで、私は一人暮らしも経験しましたが、結論、今はシェアで暮らしていて、なかなか安定しています。

留学においていかに楽しく安全な滞在ができるかはとても重要です。アメリカに来てすぐに上手にできるかは難しいですが、上手に自分の生活を計画することによってお金も時間も節約している留学生もたくさんいます。

ぜひ、今回の記事も参考にして自分にあった留学生活スタイルを見つけてくださいね!

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この記事を書いた人

千葉県生まれ北海道札幌市出身→ワシントン州在住。EXSシアトル責任者。UWTにてBiomedical sciencesを専攻及び、留学生アシスタントや戦前の在米日本人の研究など幅広く活動中。

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