【アメリカあるある】小銭が余って仕方ない!アメリカ生活中小銭が溜まってしまう理由と3つの対策

この記事をシェアしてね!

EXS-Blog161213TOP

こんにちは。EXS代表のLeoです。

アメリカのお金は日本とちょっと違いますね。小銭の区分が、1c, 5c, 10c, 25cがメインになりますが、日本の1円, 5円, 10円, 50円, 100円と違うのが、「25セント」の存在です。

多くの日本人がこの、25セントの使い方に戸惑いますが、それ以前にアメリカで、「あれ?」と思うことがあるんですよね。

今日はそんなエピソードを交えて、アメリカ生活中、どうしても小銭が余って、どんどん溜まっていってしまう理由と、溜まってしまった時の3つの対策についてご紹介します!

アメリカ人は算数が苦手?

日本では買い物の時、例えば197円のお支払いの際、

202円、つまり100円硬貨2枚と1円x2枚という払い方をすること多いですよね?

こうすることでお釣りが5円硬貨1枚になるからです。

コンビニでもスーパーでも、この払い方で問題が起きることってまず考えられません。

しかし、アメリカでこれをやると…。

普通に2円返されます

ま、正確には2セントですかね?1ドル97セントのお支払いの際に2ドルと2セントを出したら、「いやいや、2ドルで足りてるからwww」という感じで2セント突き返されます。

5セントで返して欲しいのになぁ〜と思いつつ、普通に1セントx3枚を受け取るわけですが、こんなことを繰り返しているうちに、硬貨がどんどん増えていくんですね。

増えた硬貨をどうするか?

硬貨が増えるもう一つの理由が、アメリカの硬貨に慣れていない留学生が、例えば1ドル56セントの支払いとしても、硬貨で56セント探すのに手間取るから、仕方なく2ドルで払う、なんてことがあるからです。

このケースだと44セントのお釣りですが、25セントx1、10セントx1、5セントx1、1セントx4の、合計7枚の硬貨が増えてしまいますね。

こうして留学生活中どんどん手持ちの硬貨が増えていきます。

そんな硬貨をどう処理するか、ですがいくつか方法があります。

1. 逆両替機で紙幣に

スーパーや銀行に行くと硬貨を紙幣に逆両替してくれる機械があって、それを使うとたくさんの硬貨をスマートな紙幣に両替できます。

EXS-Blog161213a

物によっては手数料が取られるものとか、画面で流れるコマーシャル動画を見なくてはいけないこともありますが、それでも溜まった小銭の量によっては手数料や動画を見る手間を払ってでも変えたいことがあるのはアメリカ生活経験者ならわかることだと思います。

たまーに、路上生活しゃっぽい人が利用する姿も目にしますが、道でお恵みを求めた彼らが集めた大量のコインを両替しているのですね。硬貨も量が増えるとかなり重たいですからね。

2. 銀行で両替・預金

上の機械での両替ではなく、正式に窓口で両替したり、自分の口座に預ける方法です。

銀行に行って窓口でお願いすると、それぞれの硬貨に合わせた紙でできた「筒」をもらえます。

EXS-Blog161213b

ちょっと上手な説明が見つかりませんが、上の写真の様に、決められた量の硬貨を「筒」に入れることで、例えば1セントなら50枚入れて、50セントの筒ができます。

日本でもレジとかでたまーに見かけませんか?

硬貨が足りなくなった時に筒からバラバラ〜って出してくるやつ?

あれは銀行で両替してもらってきているはずですが、その”元”を作る感じです。

紙の筒に硬貨を詰めて、再び窓口に持って行くと、紙幣に逆両替してもらうか、その額をそのまま自分の口座に預金できます。

3. 募金

さっき路上生活者が〜と書きましたが、スーパーの出入り口付近にこういう人をよく見かけます。彼らは、買い物終わりにお釣りで出てきた硬貨を持った人をターゲットにしているんですよね。

買い物した人も、邪魔な硬貨をどうしようか、というのが正直あって、数十円とかなので、こういう人たちに恵むというのは少なくないんですよ。

さらに、レジ付近には何らかの募金箱があって、受け取った小銭をそのままジャラジャラーっとやる人も少なくありません。

EXS-Blog161213c

こんな感じのボックスが備え付けられていて、2011年の東日本大震災の時には「Pray for Japan」的なボックスが置かれていたこともあります。

まとめ

アメリカで生活していると気がつくことですが、アメリカでは日本よりはるかに「カード利用」が多くて、現金払いの機会が少ないのですが、留学生はクレジットカードを持てなかったり、日本での習慣から、現金払いの機会は平均的なアメリカ人より多くなります。

なので、結果的に今回紹介した様な理由から小銭がかさんで行くということを経験する人が多いと思います。

増えてしまった硬貨って、本当に邪魔なんですよね(笑)。重いし(笑)。

なので、増えてしまったよ、という方は今回の3つの使い方で上手に減らしていただけたら、と思い記事にしてみました!

お役に立てれば幸いです!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
PR

この記事をシェアしてね!

この記事を書いた人

シアトル生まれ、大阪育ち。EXS International代表。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。

PR