Mariners本拠地、名称を「T-Mobile Park」へ変更〜25年契約

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こんにちは、EXS代表のLeoです。

アメリカのプロメジャースポーツの中で最もプレイオフから遠ざかっているという不名誉な記録を持っているメジャーリーグベースボールの「Seattle Mariners」(シアトル・マリナーズ)がオープンの1999年から続く「Safeco Field」(セーフコ・フィールド)の名称から新たに「T-Mobile Park」へと名称変更することが発表されました

25年契約で毎年350万ドルの契約

(公式ページ掲載のイメージ図)

Marinersは以前の本拠地であった「King Dome」(キングドーム)から移転し新スタジアムを作る際、地元保険会社のSafecoと20年のネーミングライツ契約を交わしました。総額180万ドルという契約だったそうです。これは毎年9万ドル、今のレートだと毎年約1,000万円で球場に自社の名前をつけられる権利を買っていたことになります。

イチローが在籍した2000年代の全てで球場名がSafeco Fieldとなっていた兼ね合いもあり、日本人にとって直接Safecoという保険会社が関係なくともその名前は馴染みあるかも知れません。

20年の契約が切れた今年、Safecoは契約更新せず、次のネーミングライツがどうなるのかシアトルでは話題になっていました。

新たに25年契約を結んだのは、地元に本社を置く(Bellevue市)通信事業者、「T-Mobile」でした。ブランドイメージがピンクなので上の写真もピンクにライトアップされています。

元はドイツの会社ですが、アメリカ法人であるT-Mobile USも規模ではドイツの事業者と同等の大きさとのこと。加入者数ではAT&TやVerizonに劣るものの4大キャリアの一つに並ぶ会社です。同じ通信事業者ではAT&Tが「AT&T Park」として「San Francisco Giants」の本拠地に名前を出しています。

権利料はドーンと跳ね上がって、毎年350万ドルだとか!倍増ですね。

Marinersの発表@Twitter

Marinersの公式ツイッターでは下記の様に紹介されています。

屋根側の画像も掲載されていますが企業ロゴなど含めやっぱりピンク色に輝いていますね。

FieldからParkへ

アメリカの野球場は一般的にBall Parkと呼ばれていて、野球を見る以外にも楽しみがたくさん仕掛けられています。

フィールド、という名称からパークと社名部分以外も変更になったのは意外で、T-Mobile Fieldになったならなるほどという感じだったものの、Parkに変わったのは、今後球場内のパーク化がもっと進むことに期待させられる部分でもあります。

「Welcome to Safeco Field!!」

というアナウンスに耳が慣れてしまっているので、

「Welcome to T-Mobile Park!!」に最初は違和感感じそうですし、チームカラーと違うピンク色にゴリゴリに染められることが毎日続くのならちょっと嫌かな?とも思いますが、実はボクはアメリカではT-Mobile使うことが多いので、ユーザー特典とかには少し期待しています。

来シーズンは開幕戦が日本になりますが、4月に本拠地開幕戦でどの様なサプライズがあるか(ないか?)楽しみにしていましょう!

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この記事を書いた人

シアトル生まれ、大阪育ち。EXS International代表。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。

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