ホームステイで注意したい、意外と失敗が多いバスルームの話5選

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EXS代表のLeoです!

ホームステイって、行く前はワクワクとドキドキでいっぱいですが、実際に暮らす家って作りから何から日本の一般家庭からは常識が全然違うので驚きもいっぱいですよね。

なのでこのブログでも「ホームステイ・家事情」というカテゴリーも作ってホームステイに入る前に知ってもらいたい情報をまとめていますが、どれだけ事前に勉強しても本番になると焦ること、びっくりすることばかりです。

さて、そんなホームステイ関連の話のひとつで、お風呂(シャワー)についての話をいくつかまとめてみましたので、これからアメリカでホームステイをされる方は是非読んでみてください!

1. シャワーカーテンをしないと大惨事だよ

シャワーカーテンって、ユニットバスタイプの家に住んだことがある人なら(大学生とか)わかることですし、狭めのビジネスホテルでも見かけるので日本に全くないわけじゃあないのですが、多くの一般家庭、日本家屋でも、モダンな家でも、一戸建てでも、マンション・アパートでも、基本トイレとお風呂は別になっているので高校生以下だとみたことがないという場合もあり得ます。

上のイメージ写真は一例でいろんなデザインのバスルームが存在しますが、多くのアメリカの一般家庭では一つの部屋にバスタブとトイレが共存していて、シャワーの水が飛び散らない様にこのシャワーカーテンで仕切るわけです。

そして、このシャワーカーテンをし忘れると、、、

トイレはもちろん、トイレットペーパーやタオル類がビッショビショになります。これはホストファミリーに大迷惑なので絶対にシャワーカーテンは忘れないで欲しいですね!

*シャワーカーテンではなく上の写真の様なガラス戸みたいなタイプのシャワー室もあります。

2. 水温の調整が難しいことも多い

日本の新しい目の風呂設備だと、電子パネル状で38度、とか設定温度を指定できますよね。もちろんこれが熱すぎたら水を混ぜて薄めるわけですが、慣れもあり、温度に困る人はそうそういないと思います。お友達の家に泊まりに行っても、そんなに「え、わからない」ということは少ないかな?と。

一方、アメリカの勝手は全然違うことがほとんどで、例えば上の写真の様なバーガ一個ついただけっていうシャワールームも少なくありません。

これ、多分引っ張ると水が出て、左右に動かすと温度調整になります。

知らないと、左右に動かしても何も起こらず、裸のままで寒い中、困り果ててしまうということが起こります。

こちら、同じメーカーのものですが、レバーが増えています。ボクもこれは一体何かわかりません!

つまり、大事なのはホームステイ初日に家を案内してもらう時に、しっかり使い方を聞き、理解することです!

お湯を暖かくする方法がわからず、1週間くらい水シャワーで耐えていた、という様な話は結構頻繁に聞くんです。恥ずかしがらず、聞くべきことは聞きましょう!

3. 風呂は10分で!

日本だと、特に女子は長風呂だったりしますよねー。

今やスマホも防水だし、ネット動画見ながらお風呂とかだったら、追い炊き追い炊きで永遠に入れそう?です。

ですが、先に書いた通り、アメリカのバスルームはトイレも一個の部屋に含まれる都合もあり、バスルームを何時間も占拠することはできません!特に、ホームステイの場合は言ってもお客様、そして従来の家族の人数から一人プラスアルファなんですから、我が物顔でバスルームをずっと使うことはできないのです!

基本的にEXSのプログラムでは「お風呂時間は10分だよ」と言っています。

いつも説明会で女子生徒から悲鳴が上がるところですが(笑)、これはドアを閉めてから、ドアを再度開けるまでの時間で、脱衣や体を拭く、着替えるという時間も込み込みです。なので、実質シャワーを浴びている時間は5分とかですね。

 icon-bookmark  『How to Take a Quick Shower (for Girls)』(こちらの記事(英語)は役にたつかも? )

いろんな処理が、、、とか髪を乾かすのが、、、とか特に女子はあるのでしょうが、、、ここはホームステイの中では受け入れて下さい。

日本で何回かサクッとシャワー浴びる練習をしておいてもらえたらと思います!

10分は想像より短いですよ!(笑)

4. お湯の量

これも全部の家ではないですが、多くの家がそうだという話です。

多くの家が、お湯を電気で温めてタンクに貯めています。

その都合から、3番目の項目にもつながりますが、長くシャワーを浴びてたくさんのお湯を使ってしまうと足りなくなってしまうんです。

ボクもアメリカの家ではこのシステムなのでたまーーーーにお湯がなくなること、経験していますよ。最悪なのはシャンプーを流している時に急に水になること(笑)。

上の写真の様なタンクが家のどこかにあって、そこにお湯が溜まっていますが、見ての通りそこまでの容量はありません。お風呂だけじゃなく、普通に水道からも使いますから、量は限られています。

もしホストファミリーの方が普段そんなに経験しないのに、水シャワーを経験してしまったら、あー、ホームステイ受け入れて失敗したなーってなり兼ねませんので気をつけたいところです。

また、逆に自分がボクの経験みたいに途中で水になってしまう可能性があることを常に頭のどこかで意識しておくのも大事ですね。ほんと、途中で水になるシャワー冬場は辛いですよ!(笑)

5. ドアの開け閉めについては本当に注意!

最後にもうひとつ。

日本ではおトイレは独立していることがほとんどで、トイレですからドアは基本的にしまっています。小さい窓がついていて、明かりがついていたら使用中と確認したり、内側から鍵をするとドアに赤くなって使用中とか書かれるようになっていたりですね。

しかしアメリカではトイレとお風呂が一室!その都合もあるのか?ないのか??

ドアが閉まっているというのは使用中を意味します。

これ本当に大事なんです。

ドアが閉まっているというのは使用中を意味します。

大事なので繰り返しておきました。

もちろん使用中は大体の人が閉めますよね。なので問題は逆の時です。

使い終わったら、必ずドアは開けたままにするということを覚えておきましょう。

家によってそうじゃないよという家もあるとは思いますが、ほぼどこでもこのルールは共通です。

つまり、ドアが閉まっていると、風呂かトイレか知らないけど誰かが使っていると認識されてしまって、家族のメンバーがずっと開くのを待ってるという事態が起こります。

習慣って怖くて、多くの留学生がドア、閉めてしまうんです。本当によくホストファミリーから相談を受ける件なのでかなり注意しておいて損はないと思います。

まとめ

以上、アメリカでのホームステイ中に経験しやすいことや注意しておくべきことの中からお風呂に的を絞ったものを紹介してみました。

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この記事を書いた人

シアトル生まれ、大阪育ち。EXS International代表。フォトグラファー&心理家としても活動中。大阪に写真ギャラリーあり。主に風景と人物を撮っています。

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